※モニターにより色の見え方が実際の商品と多少異なることがございます。またサイズも、実物とは異なります。オーダーメイド商品の為、返品交換対象外となります。予めご了承くださいませ。 天然皮革を使用しているため、カスタム上のベルトの柄とオーダーベルトの柄が異なります。また時期により裏の刻印の方法に差異がございます。予めご了承くださいませ。 カスタム画面のイメージは素材やカラー、ステッチなどの仕様をシミュレートするためのもので、管幅や長さなどの寸法まではシミュレートされておりません。 ※表に載っていないサイズは見積でのご案内になります。 お客様の時計に近い形をお選びください。 12時側のベルト部分にあり、ベルトを腕に留める部品です。 外側の「カサ」と、小穴に通す金具の「つく棒」からなっています。 つく棒を取り付ける穴になります。つく棒の幅によって広さが異なります。 ベルト取付部分をそう呼びます。時計の形状によって異なります。 一般的に6時側のベルト部分を呼びます。 上部に固定された定革(ていかく)と自由に動く遊革(ゆうかく)からなっています。 装着時につく棒を通す穴です。数個あいていて、手首周りに合った箇所に調整できます。 剣先側に一番近い小穴の位置になります。(標準は剣先から23mm) その位置からお選びになった小穴個数分の小穴をお開けいたします。 革をカットした裁断面のことを指します。コバ塗とは塗料で再度面を美しく仕上げる工程です。 サイドから中央にかけて、ふくらみを持たせたものを甲丸。両側中央ともに厚みが同じものをフラットと呼びます。 通常のバネ棒と違い、工具を使わずに取り外しが可能なバネ棒のことを呼びます。 ※6mm~9mmにはご使用になれません。 ステッチの項目でダブルミシンを選ばれると選択可能になります。 ステッチの項目が外側の糸、ステッチ内側の項目が内側の糸として作成いたします。 表革には縫い目を出し、ベルトの裏側には縫い目を出さない技法です。 ベルトへの汗のしみこみを抑え、耐汗性に優れています。 剣先の種類の一つです。定革・遊革を通す際に、ベルトの先が傷みにくく且通しやすい作りです。
用語説明
凹凸切込みサイズ確認箇所
サンプル時計
美錠
小判穴
管元
剣先
定革
装着したときに剣先を留めるパーツです。小穴
小穴位置
コバ
厚さスタイル(フラット、甲丸)
フェルビン式
ステッチ内側
隠しミシン
オメガ剣
ロコッテオーダーメイドサービス
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*ベルトスタイル
上部のシミュレーターと同じものをご選択ください。
*管幅・美幅(mm)
*凹凸切込み
※切込みを選んだ場合、用語説明下の図にある
各サイズ①~③をご要望欄にご記入ください。
作成が難しい場合はお客様へご連絡する場合がございます。
またパーツ移植をご希望の場合はフルオーダーとなります。
お問い合わせよりパーツ移植希望のご連絡をお願いいたします。*小判穴
*管元‐剣先厚さ(mm)
*小穴個数
上部シミュレーターの表示個数は変わりません。
*12時側長さ(mm)
標準の長さ
- 婦人用:65mm
- 紳士用:70mm
*6時側長さ(mm)
標準の長さ
- 婦人用:110mm
- 紳士用:115mm
作成できる長さの190までに設定してください。
*12時側長さ(mm)
標準の長さ
- 婦人用:65mm
- 紳士用:75mm
*6時側長さ(mm)
標準の長さ
- 婦人用:110mm
- 紳士用:115mm
作成できる長さの210までに設定してください。
*厚さスタイル
時計名(無記入可)
ご要望欄(切込みのサイズなどもこちらにご記入ください)